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冬の土のリセット・実践手順書

虫が本格始動する前に、冬の生ごみを「消滅」させるステップ


色々な方法があると思いますが、一例として参考にしてください。なお作業は。天候の良い暖かい日に行ってください。
リセット前

1土のリセット前

 右下のプレートを刺しているところが前回埋めた場所になります。まず右の2/3の面積を手当てしていきます。

「どのタイミングでリセットすればいいの?」というご質問にお応えするために作成しました。この切り返しの後、本日分の生ごみを、左上に埋めます。
表面の土を退避

2表面の乾いた土を退避

 右2/3の表面の土を、厚み10cm〜15cm程度、一旦左の1/3に退避させます。

キエーロの外にブルーシート等を敷いて、そこに表面の土を全部出して、一度に行っても構いません。
グサグサ

3スコップでグサグサ

 生ごみを埋めたところを集中して、スコップでグサグサします。深く掘り返して未分解の生ごみが見えるようにすると良いです。

ここで掘り返して生ごみが出てきても、後で埋め直すので心配いりません。
ブースターの投入

4ブースターの投入

 生ごみの場所に集中的に、あるいは画像のようにまんべんなく米ぬかなどのブースターを投入します。ここに廃食油を加えるとなお良いでしょう。

ブースターとしては米ぬか、廃食油などです。
攪拌作業

5入念な「かくはん」と埋め戻し

 スコップを使い、生ごみ・粉類・油をザクザクと混ぜ合わせます。粉類がダマ(塊)になると分解が止まるため、土としっかり馴染ませるのがポイントです。
 他の部分の土と同じ色になったら馴染んだサインなので、左に退避させた土を厚み10cm〜15cmなるよう戻し、埋め直します。

粉類・油などのブースターの量は別の「春先からの未分解生ごみ対策まとめ」をご覧ください。
残りの作業

6残りの1/3の作業

 残りの1/3の面積もA〜Dの手順で作業を行います。

1/3といってもきっちりでなくても良いです。できれば1/3以上の土を退避させるとまんべんなくできて良いでしょう。
仕上げ

7本日の生ごみ

Eまでの手順が完了したら、本日分の生ごみを左上に埋めましょう。

数日後、土の中に手を入れたり、表面から湯気が上がればリセット成功です。この現象は外気温にもよります。外気温が15℃を超える前に、この作業を終わらせておきましょう。

作成:キエーロ春の防虫対策ガイドライン